美しい口元で自信を
第一印象を左右する「笑顔」。その中心にあるのが、口元の印象です。白く整った歯並びはそれだけで清潔感や信頼感を与え、話すとき・笑うときに自然と自信が生まれます。特に今の時代は、SNSや人前で話す機会が増え、“写真写りがいい口元”や“自然で清潔感のある歯”を求める方が増えています。
そしてもう一つ大切なのは、「自分の歯を好きになる」こと。美しい歯は、自分を大切にしている証拠。それは外見だけでなく、心の在り方まで整えてくれるものです。当院では今ある歯を大切にしながら自然な美しさを引き出すことを目指します。
審美歯科のメリット
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笑顔に自信が生まれる
「口元を見せるのが恥ずかしい」という気持ちは、無意識に笑顔や会話を制限してしまうことがあります。口元の印象が変わることで、人前で自然に笑えるようになります。それは仕事や人間関係においても前向きな変化をもたらします。
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健康意識が高まる
美しい歯を保ちたいという気持ちが、自然と毎日のブラッシングやメンテナンス意識を高めてくれます。またセラミックやジルコニアは金属を使用しないため、金属アレルギーの心配もありません。
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歯と体の調和を整える
美しさだけでなく、噛み合わせや歯の強度も考慮しながら治療を行うため、健康な歯を維持しやすくなります。
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自分を大切にするきっかけになる
歯を整えることは、自分を整えること。「きれいにしたい」という思いが、食生活・姿勢・表情など生活全体を見直すきっかけになることも多いです。“見られる自分”を意識することは、自分へのケアを怠らない心の姿勢にもつながります。
POINT
審美歯科は「歯を白くする」だけでなく、「自分をきちんと扱う」というライフスタイルの一部です。
審美歯科の主な治療方法
セラミック治療(詰め物・被せ物)
セラミックは、天然歯のような透明感があり、変色しにくいのが特徴です。金属を使わないため、金属アレルギーの心配もありません。
「銀歯を白くしたい」「古い被せ物を自然に変えたい」方におすすめです。今ある歯をできるだけ削らず、見た目と機能を両立させます。
- オールセラミッククラウン:見た目・耐久性のバランスが良く、前歯に最適。
- ジルコニアセラミック:強度が高く、奥歯の被せ物にも対応可能。
こんな方におすすめ
- 銀歯を白くしたい
- 歯の形や色を自然に整えたい
- 耐久性の高い素材で治療したい
ラミネートべニア
(歯の表面に貼る薄いセラミック)
歯の表面をわずかに削り、セラミックの薄いシェル(べニア)を貼り付ける治療です。
- 歯の色を改善したい(変色した歯を自然な白さに)
- すきっ歯を改善したい(矯正せずに歯の隙間を埋める)
- 歯の形を整えたい(先端の欠けや歪みを修正)
こんな方におすすめ
- 前歯の形や色を整えたい
- 変色しないような材料がいい
- 矯正せずにすきっ歯を治したい
ダイレクトボンディング
レジン(樹脂)を歯に直接盛り付けて形を整える治療法です。削る量が非常に少なく、1回の治療で完了することもあります。小さな欠けや色のムラを自然に修正できるため、「とりあえず気になる部分だけ整えたい」という方にもおすすめです。
こんな方におすすめ
- 部分的に気になるところだけを直したい(隙間だけ埋めたいなど)
- 少しも削りたくない方
審美歯科治療の流れ
STEP 01.
カウンセリング・診察
審美治療の第一歩は、「あなたの理想を言語化すること」から始まります。歯の色・形・大きさ・長さ・歯ぐきとのバランス――気になる点は人それぞれです。「歯を白くしたい」「左右非対称が気になる」「自然な範囲で整えたい」など、どんな些細なことでもお聞かせください。
また、目的や時期も大切です。「結婚式」「成人式」「写真撮影」「転職」「人前に立つ仕事」など、“いつまでにどんな印象に整えたいか”を伺い、逆算した計画を立てます。
STEP 02.
治療計画の立案
審美治療では、見た目の希望だけでなく、咬合・歯肉・骨・発音まで含めた総合診査が欠かせません。そのため当院では、必要に応じてCT撮影・口腔内スキャン・写真撮影・模型分析などを行い、顔貌全体のバランスを見ながら診断します。
その上で、以下のような要素を組み合わせながら、患者さまごとに最適な治療計画を提案します。
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色が気になる場合
ホワイトニングを術前に行い、最終色調を決めてから補綴を設計します。
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形・バランスが気になる場合
ワックスアップ(模型上で理想形態を再現)を行い、仕上がりイメージを共有します。必要に応じてプロビジョナル(仮歯)で試適期間を設け、「実際の生活でどう感じるか」を確認してから最終修復へ進みます。
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歯ぐきのラインが不揃いな場合
歯肉整形を行い、左右のバランスを整えます。
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歯並び・咬合が関係している場合
矯正治療を併用し、無理のない咬合環境で美しさを再構築します。
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神経を取ってる場合や大きな虫歯がある場合
必要に応じて根管治療を行います。
さらに、治療前には必ず歯周組織の安定化を図ります。炎症があるまま補綴をすると、マージン(歯と被せ物の境界)が正確に適合せず、長期的な審美・清掃性に悪影響を及ぼすためです。基本治療を経てから次のステップに進みます。
STEP 03.
治療の実施
症例により異なりますが、通常は2〜4回の来院(約2〜6週間)で完了します。前歯では仮歯を1〜2週間装着し、日常生活で違和感を確認。被せ物は技工士が製作し、約10〜14日後に装着します。
ホワイトニングを希望される場合は、治療前に行うと最終色合わせが自然です。小範囲の修復(ダイレクトボンディング)は、仮歯期間なしの即日施術も可能です。
STEP 04.
メインテナンス・定期検診
治療後の美しさを維持するために、定期的な検診とクリーニングをおすすめします。歯ぐきの炎症や噛み合わせ、補綴物の境界、艶・色の変化を確認し、必要に応じて研磨・調整・ホワイトニングを行います。食いしばりがある方にはナイトガードを使用し、歯と補綴物を守ります。
審美治療は「装着して終わり」ではなく、整えた美しさを長く維持していくことまでを含めた治療です。
審美歯科で理想の口元を実現しましょう!
「口元を整える」という行為は単なる美容ではなく、自分を大切にするという“意志”の表れです。
たとえば、
- 健康のために運動を始める
- 人と心地よく関わるために身だしなみを整える
- 自信を持って笑うために歯を整える
どれも根底にあるのは“自分と周りを大切にしたい”という思いです。歯が整うことで、笑顔が増え、人と関わることが楽しくなり、心の余裕や前向きな気持ちを取り戻す方はたくさんいらっしゃいます。「あなたが見てくれるから、私はきれいにしたい」それは、相手を想う気持ちであり、自分を大切にする姿勢でもあります。
当院では患者さま一人ひとりの“美しくありたい”という気持ちを尊重し、その想いを叶えるお手伝いをしています。「歯をきれいにしたいけど、少し不安」「どんな方法があるのか話だけ聞いてみたい」そんな方も、ぜひ気軽にご相談ください。